2007年03月28日

押してダメならどうするか

トーチュウの原語録に大分戦の感想が載っていました(参照)。いくつか感じたことを書き流しておきます。以下引用は上記より。
パウロ(ワンチョペ)が動かないから、(全体が)下がっちゃう。ルーカスは前から守備をしたいけど、パウロが(前から)行かないから中盤が空いちゃったね。ワンチョペみたいな選手をどう生かすか。ワンチョペを使う時、使わない時を割り切らないといけないね。

過去の(そして現在の)やり方にオン/オフでワンチョペのアクセントを加えていく方法は無意味ではないとは思います。ただし、あまり生産的ではありません。別の引き出しを持つことが必要です。例えば、もっと低めの位置からのカウンターを磨くとか、2トップや3バックを組織するとか、そういう中でワンチョペや赤嶺などを機能させる模索です。今ごろ着手するようなことかと言われるかもしれませんが、「押してダメなら引いてみる」というのが大事なのであって、「押してダメなら他のやつが押してみろ」では何も変わらないと思います。
毎試合、同じメンバーで戦っていない。オリンピック組がいなかったり、徳永は出場停止で、栗沢のけがもあった。でも、そういうのを乗り越えていかないといけない。

だからこそ、組織力が大切なんだと思います。ポジションごとに役割やルールを決めて、誰が出ても同じ役をこなせるようになれば、大崩れは少ないような気がします。そのためには少しずつ新しい選手を循環させて慣れさせる努力も必要になります。そういう起用に対する抵抗感は少ない監督ですから、それには期待したいと思います。
タグ:雑感 監督
by gaspatxo | Comment(0) | TrackBack(0) |
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