2007年04月10日

外国人記者「FC東京ワケワカラン」

朝日新聞の英語版サイトに、開幕後のJリーグについての雑感が掲載されていました(参照)。アンドリュー・ミッチェル記者によると、彼の今シーズン一番の驚きは柏の躍進だそうです。また、鹿島の不調にはガッカリしているとも書いています。

そんな中に我らがFC東京が登場するわけですが、その項目は「Strangest use of new signings」つまり新加入選手の使い方が最も「?」なチームだそうです。以下引用。
Strangest use of new signings: F.C. Tokyo. Manager Hiromi Hara has yet to use new signing Evaldo, Paulo Wanchope has played only 82 minutes as a substitute and last year's signing Sota Hirayama has logged just over half of the 450 minutes F.C. Tokyo has played this season. Makes you wonder why they bothered bringing these players in in the first place.

新戦力の起用法が最も不可解:FC東京。原監督は新加入のエバウドを未だに使っておらず、ワンチョペはサブで82分間出しただけ。昨年獲った平山相太は、開幕からの試合時間の半分ほどに出場させるに留まっている。いったい、何のために彼らをわざわざ獲ってきたのだろうか?

成績の駄目っぷりで言うと鹿島の項目「Biggest disappointment」が強烈なのですが、東京の「Strangest」というのは成績云々以前の話で、もう単純に「ワケワカラン」という印象です。

まあ確かに単純な構造でみると、ワールドカップ2得点のFWと五輪代表FWをベンチにおいて「勝てない勝てない、うーむ困った」とやっているのは、別に外国人の目でなくても奇妙に見えてしかるべきだとは思います。
タグ:監督 海外
by gaspatxo | Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
はじめまして。
チーム事情抜きにしてちょっと引いた目で見ると、確かに「Strangest」なのでしょうね。
国内のジャーナリズムは、チーム事情に考慮しすぎて、こういった「単純」な視点を提示できていないと感じています。
Posted by 駒形亭 at 2007年04月11日 09:13
駒形亭さんはじめまして。
「国内のジャーナリズム」について確かに同感な部分があります。媒体ごとにそうした視点差が出てきたりすると、なかなか面白そうですよね。
Posted by gaspatxo at 2007年04月12日 02:04
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